あれ?更年期?更年期チェック表でチェックしてみましょう メルマガ配信中 更年期をHappyに! お問い合わせ/ご依頼

更年期を迎える月経の変化

 

 

もし、あなたの月経が不規則になってきたら

 

まず、考えられるポイントは

更年期への変わり目で、月経の周期や量、持続期間が変化している

子宮頸がん、子宮体がん、子宮ポリープ、膣炎で出血している。

 


閉経とは、最後の月経があってそこから1年間月経がない時点で閉経と言います。

閉経までのプロセスは、人様々ですが、一番多い変化は、月経周期が短くなり、次に月経の間隔がだんだん延びて、ついに来なくなる・・というパターンです。

 

閉経までの典型的な月経パターン

(1) 月経が正常にある

   

(2) 周期が短くなる(間隔が22日とか23日になる)

 この時は、まだ、排卵している可能性あり

   

(3) 月経が長く続く

 ここからは、無排卵の可能性が強い

   

(4) 周期が長くな

   

(5) 閉経する

 

 

ただし、人それぞれなので、プロセスは行きつ戻りつ・・でたとえば(1)(2)(3)(2)(4)の人がいるでしょうし、1割くらいの人は、突然閉経という人もいます。

 

(2)の月経周期が短くなってきている場合は、排卵している可能性もありますので、理期間外で、突然うっすら出血する時もは、排卵時出血かもしれません。

 

 

出血がダラダラしている状況ですと、②の子宮頸がん、子宮体がん、子宮ポリープ、膣炎で出血している。ことも否定はできません。

 


しばらく婦人科を受診していないようであれば、子宮頸がん・子宮体がん検診を受け、ポリープや膣炎がないか、診てもらうのがいいでしょう。

今後のためにも大事なことです。

子宮ポリープ・膣炎は、内診・エコーなどでわかります。

 

 

(4)の場合は、間隔があいたと思ったら、次にきた月経の量が多くて、びっくりした!ということもあります。

閉経近くになって、すぐさまエストゲンがゼロになってしまうわけではありません。

少なくなってもエストゲンが分泌されていれば、子宮内膜は増殖します。

 ただ、剥がれて内膜を分泌するだけの十分な黄体ホルモンが分泌されないために、

 少しずつ内膜は厚くなります。

 

 

ある日、以前のように黄体ホルモンが分泌されると

子宮内膜が剥がれるけど、間があいてたくさん内膜が増えた分、

ドバ~と出た!ということになります。

もちろん年齢的にも、大きな子宮筋腫がないか・・子宮がんがないか受診したほうが良いですが、それがなければ、心配しなくてもいいですね。

 

 

でも、(3)も(4)も出血の量が多くて、貧血になっていて、それが不調の原因だった・・

と、いうこともありますのでやはり一度、婦人科を受診したほうがいいですね。