あれ?更年期?更年期チェック表でチェックしてみましょう メルマガ配信中 更年期をHappyに! お問い合わせ/ご依頼

更年期からの記憶力低下

 

女性ホルモンのエストロゲンは、記憶力をよくしてくれます。

子孫を残す・・子を育てるためには、記憶力は必要ですね。

子供の様子を記憶していないと、変化がわからず、たとえば、具合の悪い時気が付けませんよね。

太古の昔、子供に食べさせるには、この季節あそこに行けばこういう食べ物がある・・など

絶対的に記憶力は必要だったのでしょう。

 

子育てが終わり、更年期をすぎると

記憶する必要もなく、記憶力もなくなってくるのは、ある意味仕方がないことかもしれません。

 

忘れるから・・と、メモをしたのにそのメモを忘れた・・は日常茶飯事だけど (笑)

でも、努力をすれば、記憶力の低下は防げます。

 

記憶を司る、海馬(かいば)で、実は性ホルモン(男性ホルモン・女性ホルモン)がつくられて

いるのではないかと、言われています。

それは、血中の性ホルモンとも連動しているので、閉経して女性ホルモンが卵巣で作られなく

なると、海馬での女性ホルモンも作られなくなる・・という説があります。

 

 

実は、老化というより、性ホルモンが減少して起きてくることって結構あるようですよ。

血液中の性ホルモンの量が減って、海馬で作られる性ホルモンも減ることが、記憶を司る海馬の働きを悪くする・・らしいです。

老化といえば、性ホルモンの量が減ることは老化ですが、性ホルモンを補えば、改善します。

 

 

ほかの方法で海馬の働きを補ってあげればよいので、がっかりしないでください。

 

 

何かを思い出そうとした時に、ん~~思い出せない・・

ここで、あきらめないで思い出す努力が大切です。

しばらくしてから思い出そうとしたら、ポンと出てくることも・・海馬を鍛えます。

 

昨日食べたものを思い出す・・

買い物を書いたメモを持っていくのを忘れる・・一度書いているので、意外と覚えています。

ゆっくり思い出してみましょう・・

 

物忘れの原因が分かれば、自覚できれば、それを防ぐための方法はあります。

 

記憶力の低下は、認知力の低下、認知症につながるので努力は必要ですね。

 

海馬には、時間細胞と場所細胞があって、この細胞が記憶に関与していること

休んでいるときには、海馬でこの細胞が活動しリプレイしてい記憶を固定していること

海馬での記憶は、一時的に保留しているもので、神経新生という細胞で、寝ている間に

大脳皮質に記憶が転送されて、記憶として保存されること

 

記憶を保持するためには、質のよい睡眠が必要です。

 

歳をとると、神経新生の活動がおちて、記憶力が下がること

ただ、神経細胞を活性化する方法があり、それは、運動すること

うわ~~、ここでも運動か!!!

 

 

 

新しいことを覚えて、記憶として残すのに

必要なのは、運動

更年期以降の記憶力低下予防には、運動することですね。

 

運動って、本当にあらゆる意味で大事なのねー

 

ところで、

記憶を変えることも新しい技術で可能になるかもしれないそうです。

PTSDやうつ病の治療の応用に考えられているようです。

でも、映画の「マトリックス」の、あの電力の供給源として囚われていた時に植えつけられていた

偽りの記憶のことや「トータル・リコール」のことなどを思い出し・・あの世界が実現できるよう

になるのか・・という、恐怖も感じます。

 

 

それにしても、睡眠と運動が大切です!!